オススメのスマホRPG アナザーエデン
アナザーエデン 時空を超える猫【公式】
クロノ・トリガー、クロノクロスをやったことのある人に是非プレイしてほしい。
このゲームの楽しみ方は、出先で片手間じゃなく、家で音量を出してゲームBGMを聞きながら、じっくりストーリーを進めるのがオススメです。
その日 目の前で ひとりの少女が消えた
そして都市が 一瞬にして 廃墟と化した・・・
だから 誓ったんだ
今一度 時空を超えて 冒険の旅に出よう
殺された未来を 助けに行こう
時の闇の降る前に・・・
情報源: ワールド | アナザーエデン 時空を超える猫（アナデン）
クロノシリーズの世界観
クロノシリーズを思わせるキャラや演出が散りばめられていて、胸熱です。
クロノ・トリガー
主人公たちは過去・現在・未来にわたり、時間を越えて冒険をする。
『クロノ・トリガー』 (Chrono Trigger) は、1995年3月11日に、スクウェア（現スクウェア・エニックス）から発売された日本のスーパーファミコン用ゲームソフト。
主人公クロノは街で出会ったマール、幼馴染みのルッカと共に偶然の事故から時間を移動する手段を発見し、時を越えて様々な時代を行き来する中で、自分達に降りかかる問題を解決していく。やがて荒廃した時代に行き着いたクロノ達は、そこが謎の生命体「ラヴォス」によって滅亡した自分たちの未来であることを知る。クロノ達は失意に陥るものの諦めず、ラヴォスの出現した原因を突き止めて未来を変えて救うことを決意する。
情報源: クロノ・トリガー – Wikipedia
クロノ・クロス
主人公たちはホームワールドとアナザーワールドのパラレルワールド越えて冒険をする。伏線が明かされるクライマックスで前作と交差する。
『クロノ・クロス』（英: Chrono Cross）は、スクウェア（現スクウェア・エニックス）によって1999年11月18日に発売された日本のPlayStation用ロールプレイングゲーム。『クロノ・トリガー』の続編にあたる。
『クロノ・トリガー』における”現代”から20年後にあたるA.D.1,020年、前作の舞台となったゼナン大陸の辺境にある海域エルニドで物語は幕をあける（なお、この「エルニド」は設定上、前作の舞台には登場しない地域である）。前作はタイムトラベルがテーマだったのに対し、今作はパラレルワールドをメインテーマに置いている。
クロノ・クロスのツクヨミとかツマルがどっかで出てくれないかな～。操作キャラで登場したら、課金不可避なんだが・・・
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加藤正人
クロノ・トリガー、、ゼノギアス、クロノ・クロスなどの演出やシナリオを担当した加藤正人。
本格スマホRPG（笑）が蔓延している中、アナザーエデンは加藤正人が手掛けているだけあって、ストーリーが退屈じゃない。
他のRPGの取ってつけたようなセリフじゃないので、スキップや流し読みせずにちゃんと読みたくなる。
また、クロノシリーズをプレイした人にはニヤッとされられる演出があるのも楽しい。
アナデンのサイラス（カエル）とクロノ・トリガーの関係↓
加藤正人のコメント
2年を経て、『アナザーエデン』というタイトルのゲームが、ようやく形になりました。物語としては、第一部としてきちんと完結してエンディングを迎えますが、さらなる時代、さらなる舞台へと、彼らの冒険の旅は時空を超えて、どんどん拡がって行きます。おそろしいことに（笑）。
スタッフみんなの情熱が込められた一作です。どうか楽しんでプレイしてください。
情報源: クリエイター | アナザーエデン 時空を超える猫（アナデン）
光田康典
クロノ・トリガーやクロノ・クロスは、みんなで決めるゲーム音楽ベスト100にも選ばれたりする不朽の名曲揃い。
そのオープニングテーマを光田康典が担当。
光田康典のコメント
『アナザーエデン』はRPG好きな熱いスタッフが結集し、2年という歳月をかけて、最後まで丹精込めて作った作品です。
スマートフォンゲームの域を越えたゲームを是非、高級ヘッドフォンをつけてお楽しみください。
情報源: クリエイター | アナザーエデン 時空を超える猫（アナデン）
代表的な人気曲
CHRONO CROSS ~時の傷痕~ / クロノ・クロス
夢の岸辺に / クロノ・クロス
時のみる夢 / クロノ・クロス
風の憧憬 / クロノ・トリガー
時の回廊 / クロノ・トリガー
いまだに、作業用BGMでよく聞いています。ホント、飽きない癒される名曲です。
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土屋俊輔
アナザーエデンのゲーム楽曲のメインを担当。光田康典と共に仕事をしているだけあって、光田イズムを受け継いでいる。特に好きなのがボス戦のBGMで、それぞれ違って聞き入ってしまう。
アナデンお気に入りのボス戦BGM
1:00からの疾走感が好きです。
美しい弦楽器の音色が戦闘を盛り上げてくれます。
光田康典氏の下で研鑽を重ね、作・編曲を専門とするスタッフとして活動。プロキオン・スタジオでのデビュー作は『ルミナスアーク2 ウィル』。
近年では『STELLA GLOW』のBGMを作曲を担当し、今回の『アナザー・エデン』ではメインコンポーザーを担当することになった。
みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki – 土屋俊輔
土屋俊輔のコメント
本作では古き良きRPGをテーマに、特にメロディを最重視して制作しています。その頃のRPGは個人的にも大好きですので、楽しみながら制作することができました。また様々な演奏者の方に協力頂いて生音をレコーディングするなど、音質にもこだわっています。
情報源: クリエイター | アナザーエデン 時空を超える猫（アナデン）
アナデンのサウンドトラックでないかなー。
サブクエストも楽しい
お使いゲーになりがちなサブクエスト。アナザーエデンのサブクエストでは、町の人の心情が描かれていて、世界観を一層広げている。立場が変われば思いも変わる、考えされられるようなストーリーもあったり、意外と楽しめる。
コンシューマーゲームのようなレベリング
レベルをしっかり上げないと、クリアできない。こつこつレベリングする感じは、懐かしさを感じます。
次のストーリーが見たいのでレベリングも苦にならない。
戦闘
キャラを入れ替えることでバフがかかり、控えキャラは回復します。
上手く切り替えを使うのが戦闘のキーになります。
オススメのスマホPRG
クロノシリーズと関係があるとは知らずにプレイしていましたが、好きな人なら気づいてしまう。
というかBGMで分かる。
今、ハマってます。一回やってみては？